3段階リセットの意味・解説

読み方:
さんだんかいりせっと
更新日:2020/10/17
共有
Twitter
Facebook
LINE

3段階リセットとは

3段階リセットとは、既に住宅改修費の介護保険給付を受けた人であっても、要介護度が大幅に上がった場合に再度、住宅改修費の給付を受けられることをいう。

具体的には、下記の「介護の必要の程度」の段階が、「最初の住宅改修を行った時点」の段階から「3段階以上」上がっている場合に、3段階リセットを実施することができる。(住宅改修においては「要支援2」と「要介護1」は同じ段階とみなされる)

「介護の必要の程度」の段階[上段] 対応する要介護度[下段]
第6段階 要介護5
第5段階 要介護4
第4段階 要介護3
第3段階 要介護2
第2段階 要支援2と要介護1
第1段階 要支援1
3段階の上昇を要介護度で表すと次のようになる
  • 「要支援1」 → 「要介護3以上」
  • 「要支援2」 → 「要介護4以上」
  • 「要介護1」 → 「要介護4以上」
  • 「要介護2」 → 「要介護5」
  • 「要介護3以上」 → 3段階の上げ幅がないので対象外

居宅介護住宅改修費介護予防住宅改修費)の利用限度額は1住宅につき「20万円」までとなり、限度額の範囲内であれば複数回に分けて利用することができる。

関連用語

「3段階リセット」に関連した介護用語

関連記事

「3段階リセット」に関連した介護情報の記事